神との対話

やっと読み終わった。長いし深いし文章も俺にとっては難しかったし、時間がかかってしまった。

この本は正直なところ俺には信じられないことがたくさん書いてあった。多分日本の若者でこれを今すぐ信じろったって、できる人はごくわずかだと思う。まず神様を本当にいると思ってる人も少ないのでは？おれもあまり神様を信じてない。

だけど、少し信じてみたくはなった。

神様がいるいないじゃなくて、そんなのは関係なしにこの本は読みがいがあると思う。これを読んで自分の考え方が少し変わったと思うし、変えんといけんと思った。

世界がもしこの本のいうとおりになってるとしたら、多分地球は危ないね。

なんかイスラエルとパレスチナってもう絶対止まらんやろとか思う。あういうの見てたら画面の上からやけど、すんげーやばいと思うもん。なんか自分が平和に暮らしとるのが信じられんわ。

この本をを読んだ後にこんなこと書くなんて・・・

おれの周りでもこのごろ言霊っての信じざるおえん状況が何回もおきてるし、あまり悪いことはかかないことにせんといけんかも・・